dis-papa’s blog

今一つ、夫との冷めた生活にピリオドを打つことができない妻の、夫に対する疑問と愚痴のブログです。

パパの存在

朝っぱらから残念な夫の話。




「幼児教室まだ行くの?」と聞いてきたのは、自分から行かせると言ってきた夫だ。




「どちらでも」と返した私に




「挨拶もしない、朝顔も洗わない。そんな子どもに受験なんて受かんないよ。そう育ててきちゃったんだからさ!!」と夫。




はい、何でも私のせい。




何かあれば物を投げる、唾を吐く、ドアを勢いよく閉める。

これ全部パパの背中を見てるのだと思うが、全て私のせいらしい。




子どもは挨拶ができないのではない。
気が乗らないのだ。

まだ4才になったばかりの子どもは、全員か全員当たり前のように挨拶が出来るわけでもないのだ。

そう言っている私が悪いのだろうか。




顔を洗わないのは、顔が水に濡れるのを嫌がるからだ。

お風呂では頭からお湯をかけてるが、やはり顔にかかるのは嫌がる。

これは人それぞれではなかろうか。






パパの存在とは何だろうか?




しつけとは母親だけがするものなのか?

ただでさえ夫の悪いとこばかり真似るのだから、パパなんていない方がいいと思ってしまう。




そもそも子ども云々より、両親が仲が終わってるんだから、受かるはずもないだろう。