恐い

昨日は朝から友人と出かけ、夕方惣菜を買って帰ってきたが…



すれ違いに、夫と子どもの乗る自転車が出て行った。

その後ろ姿を見送ることとなった。



2時間半後に子どもと帰宅。

子どもによると、サイゼリヤへご飯に行ってきたそう。



私の帰りが遅かったからか、夫の態度はすさまじいものだった。



階段をダンダンダンっ！！！と上がり、ドアをバッターーーン！！！

何をしてるのか、ガタガタっガッシャーン！！



その後は姿を見ぬまま眠りについた。



久しぶりにさっき会社から帰宅した夫に会った。



昨日買っていた惣菜の揚げ物をレンジしてトーストしてカリカリにして出したら…



「うーわ、何これ油っこい！ちょっと来て見てみなよ！！」と夫。

「1日経つとそうなっちゃうよ」と私。

「昨日買ってきてたのか。どこで買ったの？」と夫。

「お肉屋の揚げ物で、列が出来てたから人気なんだと思う」と私。

「うん、美味しいよ。アジフライはふっくらしてるしね」と夫。



おい、さっきの私にまで来させて見せつけられた「油っこい」は何だったんだ？？



これ、スーパーの惣菜だったら…



いやー恐い。ただただ恐い。