dis-papa’s blog

今一つ、夫との冷めた生活にピリオドを打つことができない妻の、夫に対する疑問と愚痴のブログです。

個人で連絡すれば何でもアリだと勘違いする夫

今春から通う小学校に、挨拶に行ってきた。

私と息子の二人で。



夫に強制的に行かされた。といった方が正しい。

挨拶って何の??と思ったが、
大して重要でもない書類の提出に行けとのこと。



入学式の時でいいと思うが、それを口実に学校内を案内してもらえという魂胆だ。



校内の案内は、コロナで休校になる前の話で、休校になってからはお断りをされている。

我が子に限らず、他の子どももだ。



しかし、くどくどと電話で頼んだらしく、

「お父様の方から、何度も校内を案内して欲しいと連絡がありました。」と言われた。

話題にも出していないのに、そんなことを言われるのは、しつこい!ということだ。



年度末の引っ越しで、決められた小学校とは異なる所へ行くため、個人で連絡しなければならなかった。

そうやって手続きをしたからだろう。

夫は自分は特別だという勝手な勘違いをしているのだ。



これはこの件に限ったことではなく、幼稚園でも習い事でも、我が子に特別を求めた。



終いには、クラスと担任決まってるらしいから聞いてこいと。



これには呆れて物言えず、それこそ入学式の時でいいじゃん。

てか、聞いてどうする?




とにかく、こいつをどうにかしてほしいものだ。